bitFlyerの価格乖離縮小を目的にしたSFD手数料がやばいよ!やばいよ!

しょっぱな出川風なタイトルになりましたが、biFlyerのSFD(Swap For Difference)が1月中に導入されます。2月に延期となりました。SFDの導入は、Lightning FXの価格を現物価格に近付ける(縮小させる)ことを目的としています。

SFDの基準は、Lightning FXの価格が現物価格と10%以上乖離したときに発動します。価格乖離は注文ボードに表示されているため、発注する際は下記の赤枠にある箇所を確認するようにしてください。

SFD手数料の徴収・付与計算例

現物価格<Lightning FXの乖離率が15%とします。

  • 現物価格:200万円
  • Lightning FX:230万円
  • 乖離率:15%

そして、AさんとBさんのポジション状況を下記とします。

  • Aさんのポジション:買 230万円
  • Bさんのポジション:売 230万円

約定金額(日本円)に対して下記のSFD比率を掛けます。

価格乖離SFD比率
10%以上15%未満0.5%
15%以上20%未満1.0%
20%以上3.0%

今回の例は、1.0%のSFD比率が適用されるため、下記の金額がSFDとして徴収・付与されます。

  • Aさんのポジション決済時:230万円 × 1.0% = 2.3万円徴収
  • Bさんのポジション決済時:230万円 × 1.0% = 2.3万円付与

SFDの仕組みに対する評価

結論からいくと、Lightning FXで負ける人が続出すると思います。SFD手数料のエグさに間違いなく離れていく人も現れますね。

乖離方向と逆のポジションを持っていればSFDはかなりウマーですが、傾いているということは流れに逆らうことになるため、評価損が出やすいということです。

しかもSFD導入後はみんな乖離率を気にするようになるため、乖離縮小方向に合わせたポジションを取ろうとする人も現れます。すると、価格乖離が縮小する方向にバイアスがかかります。しかし、SFDが適用されるかどうかも分からないのにリスクだけ取ることになります。要は運の要素が出てくるということですね。

現物価格と乖離しまくっていたLightning FXを健全なサービスに戻すために必要な措置(SFD)だと思いますが、この改悪を受けて私だったらbitFlyerのLightning FXから離れますね。その代わりにZaifのBTC AirFXを利用します。

Lightning FXとZaifのBTC AirFX比較

私がZaifのBTC AirFXを利用する理由は、SFDよりも圧倒的に優しい手数料だからです。しかもレバレッジは最大25倍まで設定できるため、bitFlyerよりレバレッジを効かせて取引ができます。

Lightning FXとBTC AirFXのサービスを比較

 bitFlyerZaif
レバレッジ最大15倍最大25倍
SFD最大±3.0%最大±0.375%
SFD徴収・付与決済時2時間おきにチェック
ロスカット50%30%

bitFlyerはZaifよりも注文方法が充実していますが、レバレッジやSFD手数料は圧倒的にZaifの方が有利です。

Zaifをおすすめする理由

SFDの観点で解説すると乖離率の閾値を超えた場合、bitFlyerは決済時に必ずSFDが発生するため、毎回SFDを徴収される可能性があります。

一方、Zaifなら2時間おきのチェックになるので、2時間以内に決済すればSFDは発生しません。(ちなみにZaifは、スワップ手数料と表現しますが、平仄を合わせてここではSFDとしています。)

しかもSFDの最大比率は、Zaifに対してbitFlyerは10倍も高いのが現状です。私は最近ZaifのBTC AirFXで付与されたスワップがたった2日で約6万円ついたこともあります。(赤枠)

これが逆だったらこんなホールドしませんが、このときはビットコイン相場がチャブついていた(レンジ相場だった)ので、運よくスワップ収入で稼げましたが、bitFlyerで毎回決済時に数万円のSFDが徴収されることを想像してみてください。

どうやっても勝てる気がしませんよねw

しかも私は1BTC以上のロットで取引するので毎回数万円取られるのは、利益をめちゃくちゃ圧迫します。

SFD以上の利益を獲れるならいいですが、毎回そんな獲れる保証なんてないのにSFDだけは確実に徴収されるのは痛すぎですよ・・・。

Zaifの場合、注文方法はbitFlyerに比べてかなり少ないですが、指値(利食い)・逆指値(損切り)しかないZaifだからこそ私は安定的に利益を積み重ねることができてます。

指値・逆指値を置く際は、自分なりの根拠をもとに価格設定するため、感情トレードを抑制できてるのもポイントですね。

いずれにせよ、レバレッジを掛けて取引したい方は、bitFlyerより圧倒的にSFDが有利なZaifのBTC AirFXがおすすめです。


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