楽天銀行デビットカード

No.5
おすすめ
補償充実度
年会費 無料(JCB)
海外利用手数料 3.02%

楽天銀行デビットカードはVisaよりポイント還元率が高いJCBがおすすめ

16歳以上から申し込める楽天銀行デビットカードは、国際ブランドVISAとJCBから選べるようになっていますが、ポイント還元率やカードランクによって年会費等のサービスが異なっています。

しかも楽天銀行デビットカードは、3種類から選べるようになっているため、いったいどれに申し込めば良いのか迷いますよね。

ここではそれぞれの特徴を比較しながら、利用シーンに応じたおすすめの楽天デビットカードを紹介します。

3枚から選べる楽天銀行デビットカードの比較

 楽天銀行
デビットカード(JCB)
楽天銀行
デビットカード(Visa)
楽天銀行ゴールド
デビットカード(Visa)
カードデザイン
年会費無料1,029円3,086円
年齢16歳以上16歳以上16歳以上
楽天スーパーポイント100円=1ポイント1000円=2ポイント1000円=5ポイント
還元率1.0%0.2%0.5%
ショッピング保険なしなしあり
海外ショッピング
手数料
3.02%3.02%3.02%
海外ATM手数料無料ありあり
暗証番号
不正利用
補償なし補償なし補償なし
海外緊急
発行手数料
なし30,857円無料

年会費がペイできる利用金額

1年間で使った金額を還元率で算出した場合、いくら使うと年会費の元を取れるか計算してみました。

年間利用額楽天銀行
デビットカード(JCB)
楽天銀行
デビットカード(Visa)
楽天銀行ゴールド
デビットカード(Visa)
10万円1,000円-829円-2,586円
20万円2,000円-629円-2,086円
30万円3,000円-429円-1,586円
40万円4,000円-229円-1,086円
50万円5,000円-29円-586円
60万円6,000円171円-86円
70万円7,000円371円414円
80万円8,000円571円914円
90万円9,000円771円1,414円
100万円10,000円971円1,914円

※年間利用額 × 還元率 – 年会費 で算出

楽天銀行デビットカード(Visa)は、年間約60万円利用(オレンジ色箇所)すると年会費の元を取れます。楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)は、年間約70万円利用(オレンジ色箇所)すればペイできる計算です。

楽天銀行デビットカード(JCB)は、年会費無料なので使ったら使った分だけプラスになって戻ってきます。このように見ると、年会費無料の楽天銀行デビットカード(JCB)が一番お得だと分かりますね。

楽天銀行デビットカード(JCB)を海外で利用する

海外で楽天銀行デビットカードを使う場合、日本人がよく訪れるハワイ・グアム・サイパンなどJCBが普及している地域や国なら楽天銀行デビットカード(JCB)が使えます。海外ATM手数料も無料なので現地で気軽にお金も引き出せますね。

ただ世界的にみるとJCBはVISAほど普及していないので、国や地域によって使えないところが多いです。

海外利用手数料率も3.02%となっており、他の銀行が発行するデビットカードと比べるとほぼ同じ水準なので特にお得とは言えません。ただし、ポイント還元率が高い分、楽天銀行デビットカード(JCB)の方がお得感はあると思います。

デビットカードの還元率比較

カードカード名還元率還元内容
ManepaCardマネパカード2.0%現金
Sony Bank WALLET
(Visaデビットカード)
0.5%~2.0%
※外貨預金優遇制度に応じて
現金
楽天銀行デビットカード(JCB)1.0%ポイント
ジャパンネット銀行JNB Visaデビット1.0%
※掲載ショップ利用時
現金
住信SBIネット銀行
Visaデビット付キャッシュカード
0.6%ポイント
楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)0.5%ポイント
エポスVisaプリペイドカード0.5%ポイント
SMBCデビット0.25%現金
三菱東京UFJ-VISAデビット0.2%現金
楽天銀行デビットカード(Visa)0.2%ポイント
SURUGA Visaデビットカード0.2%
※前年利用額に応じて
現金
ANAマイレージクラブ
Financial Pass Visaデビットカード
0.2%
※前年利用額に応じて
現金
海外プリペイドカードGAICAなし
ANAプリペイドカードなし
NeoMoneyNEO MONEYなし
GonnaVisaTravelMoney
Gonna
なし
CashPassportキャッシュパスポートなし
MoneyT Globalなし

※ここではデビットカードと同じように使えるプリペイドカードも含めています。

還元率を比べてみると、楽天銀行デビットカード(JCB)の還元率は上位にあるのが分かりますが、さらにその上をいくマネパカードをご存知でしょうか?

マネパカードは15歳以上なら誰でも発行できる年会費無料のプリペイドカードですが、還元率は2.0%となっており、楽天銀行デビットカード(JCB)よりも2倍もお得なカードです。

しかも楽天銀行デビットカード(JCB)は楽天スーパーポイントを還元するため、使い道は限られてしまいます。マネパカードは現金をキャッシュバックしてくれるので楽天スーパーポイントよりも自由度が高いです。

ちなみにSony Bank WALLETは、一定の条件を満たすことによって最大2.0%になりますが、かなり敷居が高い条件となっています。

ステージキャッシュバック率条件
プラチナ2.0%月末の外貨預金残高
1,000万円以上
ゴールド1.5%月末の外貨預金残高
500万円以上1,000万円未満
シルバー1.0%月末の総残高
300万円以上
ステージなし0.5%なし

不正利用に対する補償がないのはデメリット

楽天銀行デビットカードをJCBやVISA加盟店で不正利用されたら、加盟店側で売り上げ取り消し処理をすれば返金される可能性はありますが、暗証番号を不正に使われて海外ATMからお金を引き出された場合は補償してくれません。これは規定にもしっかり明記されています。

カードを発行するときは、メリットがあるから申し込むのであって不正利用されるなんて微塵も思わないですよね。ただ、不足に事態に遭ってしまったときのリスクをどこまで最小限に抑えることができるのかも考えておかなければいけません。

デビットカードは銀行から直接引き落とす仕組みなので、楽天銀行の預金口座に多額のお金があったときはさらに悲惨です。

楽天銀行デビットカードのような補償が弱いカードを使う場合、利用する際には注意が必要です。例えば、楽天銀行口座にあまりお金を預けない、海外でスキミングされないように怪しいお店や個人店で使うのを控えるなど、リスク対策を講じておくことが大切です。

不正利用の被害に遭ってから騒いでも後の祭りです。そのような問題に直面しないためにも海外で使うカードは補償サービスが充実している三菱東京UFJ-VISAデビットを使うなど工夫するようにしてくださいね。


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