住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード

No.2
おすすめ
補償充実度
年会費 無料
海外利用手数料 2.5%

両替手数料をお得にできる!住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード

海外旅行の出発前に外貨両替をする方は多いですが、手数料で損していることをご存知でしょうか?

15歳から発行できる年会費無料の住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードは、国内・海外のVISA加盟店でカード決済ができたり、ランクに応じて国内ATMから手数料無料で引き出せたり、海外ATMからお得に外貨を手に入れることができるカードです。

これから住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードを申し込む人にとって、このカードを作るメリット・デメリットは何なのか徹底解説します。

気になる具体的なショッピング手数料

決済通貨ごとの国内・海外利用手数料は下記の通りとなっています。

 ドル日本円
国内ショッピング不可無料
国内ATM無料無料(※)
海外ショッピング15銭+2.5%2.5%
海外ATM15銭+2.5%2.5%

※国内ATMの引き出し手数料は、ランクに応じて月2回~15回まで無料になっています。

2.5%は、VISAが定める為替レートに対して上乗せする手数率です。この手数料率が高いのか安いのか判断するためには、具体的に計算してみると分かりやすいです。

  • 1ドル=100円のときに500ドル分の海外ショッピングをした場合

    100円(VISA決済レート) × 2.5% =2.5円
    2.5円 × 500ドル = 1,250円(手数料)

もしも決済通貨を日本円にして海外利用する場合は、為替変動によって円安になると手数料金額が少し増えることもあります。

  • 1ドル=110円のときに500ドル分の海外ショッピングをした場合

    110円(VISA決済レート) × 2.5% =2.75円
    2.75円 × 500ドル = 1,375円(手数料)

逆に円高になれば有利(お得)になりますが、円安になると手数料も相対的に増えるのが円建てカード決済の仕組みです。

為替変動によって手数料金額が増えたり減ったりするため、円建て決済は有利・不利どちらになるか読むことはできません。

もしも為替変動リスクを固定化するなら決済通貨をドルにして現地通貨で支払うようにすると解決できます。この方法が取れるのも住信SBI銀行ならでなのサービスですね。

海外ATMからドルを引き出すコストはどれくらい?

住信SBI銀行のVisaデビットカードは、空港や銀行窓口で外貨両替するよりお得にドルやユーロ、ポンドを引き出すことができます。

住信SBI銀行のVisaデビットカードを使ってドル、ユーロ、ポンドをATMから引き出す際の手数料と空港や銀行窓口で両替したときのコストは下記のとおりです。

 ドル円
1ドル
ユーロ円
1ユーロ
ポンド円
1ポンド
住信SBI銀行2.5円
(1ドル=100円)
3円
(1ユーロ=120円)
3.5円
(1ポンド=140円)
大黒屋2円4円10.5円
銀行3円4円12円
空港3円4円11円
500ドル(5万円相当額)あたりの両替コスト

2.5円 × 500ドル = 1,250円・・・住信SBI銀行
3円 × 500ドル = 1,500円・・・両替窓口
500ユーロ(6万円相当額)あたりの両替コスト

3円 × 500ユーロ = 1,500円・・・住信SBI銀行
4円 × 500ユーロ = 2,000円・・・両替窓口
500ポンド(7万円相当額)あたりの両替コスト

3.5円) × 500ポンド = 1,750円・・・住信SBI銀行
12円 × 500ポンド = 6,000円・・・両替窓口

 

ポイント還元率0.6%を活用しよう

公式サイトを拝見するとまず目に付くのが1,000円ごとに6ポイント貯まるポイント還元サービスですね。還元率は0.6%となっており、お世辞にも高いとは言えませんが普段からコンビニやカフェなどで現金払いしている人は、住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードを利用すると割引効果を期待できます。

例えば、食費や交際費を毎月5万円とした場合、住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードで支払うようにすると下記の金額がポイントとして貯まります。

5万円 ÷ 1,000円 × 6ポイント= 300円相当のポイント/月

300ポイント × 12ヶ月 = 3,600円相当のポイント/年

ポイントの有効期限は付与月の翌年度3月末となっており、年度内(4月~翌年3月末)に消化しないと失効するので注意が必要です。

この金額がお得かどうかはさておき、現金払いで何も戻ってこないよりかは少しでも還元される方が嬉しいですよね。

クレジットカードの海外キャッシングよりお得

下記の比較表は、クレジットカードの海外キャッシングの手数料と比べたものです。

比較項目クレジットカード住信SBIネット銀行
Visaデビット付キャッシュカード
通貨米ドル
両替コスト800円
(1.6% × 500ドル)
1,250円
(2.5% × 500ドル)
金利18%なし

30日間で返済
24円/日
(5万円×18%÷365日)

なし
740円
(30日×24円)
ATM引出手数料210円/回なし
合計手数料1,750円1,325円

※現地のATMによって3ドル~5ドルの使用料がかかる場合もあります。これは、ATMを設置する現地の金融機関が定めるものであり、全てのカードに共通した手数料ですが、ここでは考慮しません。

クレジットカードで現地通貨を引き出すよりもお得ですね。ちなみにクレジットカードで海外キャッシングすると借金することになるので利息が発生します。

逆に住信SBI銀行のVisaデビットカードは、ATMから引き出したら口座内から即時に引き落とされるので後から請求もきませんし、利息も一切発生しません。

不正利用の年間補償は100万円まで

住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードを利用する際に注意するべきことは、初期設定金額が大きい点です。

不正利用に対して100万円までの年間補償があり、1日に最大50万円までしか利用できないと言っても、預金口座のお金を不正に利用されるのは非常に怖いことです。

デビットカードは、預金口座からわざわざお金を出さずにそのまま利用できる利便性がある反面、不正利用されてしまった口座は、二度と使いたくないと思うのが自然です。この点はデビットカードのデメリットですね。

そのため、万が一の対策としてカードが手元に届いたら必ず初期設定金額を低く再設定しておくと安心です。

住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード公式サイトはこちら


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