【口コミ】GMOコインとDMM Bitcointoどちらがおすすめ?スプレッドを徹底比較してみた

GMOコインとDMM Bitcoinは相対取引となり、サービス内容はほぼ似ています。しかし、実際に使って見るとスプレッドの動きやレバレッジ水準が異なります。

結論から行くとGMOコインがおすすめですが、その根拠がスプレッドの動きです。ここでは実際にGMOコインとDMM Bitcoinを利用してみてどちらの方がトレードしやすかったか紹介します。

GMOコインとDMM Bitcoin徹底比較

現物取引編

まず最初に現物取引ができる銘柄は下記のとおりです。

現物取引GMOコインDMM Bitcoin
ビットコインマルマル
イーサリアムマルマル
リップルマルバツ
ビットコインキャッシュマルバツ
ライトコインマルバツ

そして、現物のスプレッドは次のようになります。

現物スプレッドGMOコインDMM Bitcoin
ビットコイン20,000円29,000円
イーサリアム5,000円6,800円
リップル8.5円-
ビットコインキャッシュ11,000円-
ライトコイン1,000円-

現物のスプレッドを見ると、両社かなり開いてます。要は「レバレッジ取引やってね」というスタンスですね。

レバレッジ編

GMOコインのレバレッジは、5倍または10倍の選択方式になっています。一方、DMM Bitcoinは一律5倍(固定)です。

資金効率の面からみれば、圧倒的にGMOコインの方が良いですね。

例えば、1BTCあたり100万円の場合、レバレッジ10倍なら1BTC買うために必要な資金は10万円の証拠金があればOKです。DMM Bitcoinの場合、1BTC買うためには20万円の資金が必要です。

高いレバレッジで取引したい方は、GMOコインがおすすめです。小額から始めたい方もレバレッジが高いGMOコインから始めるのがおすすめです。

GMOコインが2018/4/25 15:00からレバレッジ一律5倍から5倍または10倍の選択方式に変更しました。これは朗報ですね!一律5倍になってからGMOコインから私は25倍でレバレ...

 

レバレッジ取引できる銘柄

レバレッジを掛けて取引できる銘柄は、DMM Bitcoinの方が充実しています。

現物スプレッドGMOコインDMM Bitcoin
ビットコインマルマル
イーサリアムバツマル
リップルバツマル
ビットコインキャッシュバツマル
ライトコインバツマル
ネムバツマル
イーサリアムクラシックバツマル

ただし、アルトコイン(DMM Bitcoin)のスプレッドは要注意。ちょっと広すぎてアルトコインのレバレッジ取引は、現状手を出しづらいです。

結論からいくとアルトコイン(ビットコイン以外)のスプレッドが広すぎて正直きっついw投機トレードに慣れている人ならまだしも、初心者は今のDMM Bitcoinのスプレッド...

念のためDMM Bitcoinのスプレッド(アルトコイン)もまとめました。

仮想通貨ペア名称区分スプレッド
BTC/JPYビットコイン/円現物29,000
ETH/JPYイーサリアム/円現物6,800
BTC/JPYビットコイン/円レバ5,859
ETH/JPYイーサリアム/円レバ6,443
ETC/JPYイーサリアムクラシック/円レバ500
XRP/JPYリップル/円レバ12.378
XEM/JPYネム/円レバ12.242
LCT/JPYライトコイン/円レバ1,755
BCH/JPYビットコインキャッシュ/円レバ20,000

アルトコインのレバレッジ取引ができるのは国内で唯一DMM Bitcoinのみです。将来的にはGMOコインも追随する可能性はありますが、アルトコインの下落時でも利益を狙えるDMM Bitcoinのレバ取引は魅力的ですよね。

正直アルトコインのスプレッドは、日次の値動きに対してきついですが、スイングスタイルで注目のリップル(XRP)やネム(XEM)をレバレッジ取引できるのはかなり良いサービスだと思ってます。

Coincheckのネム流出問題の原因はセキュリティの甘さにありましたが、レバレッジ取引なら現物を保有することはないため、Coincheckのようなハック問題は起こらないのもメリットです。

2018年1月11日から口座開設の申し込み受付を開始したDMM Bitcoinですが、国内で唯一アルトコイン(イーサリアム・リップル・ネムなど)を売り(ショート)できる仮想通...

 

スプレッド編

ここからが本題ですが、相対取引業者でFX取引をやる場合、最も重要なのがスプレッドの動きです。

実際にビットコインのボラティリティが出始めたときにキャプったスプレッドが下記の画像です。(2/3 22:51時点)

GMOコイン

DMM Bitcoin

オレンジ色の枠で囲ったスプレッドだけに注目するとGMOコインの方が約1,000円狭くなっていたので、GMOコインの方が有利になりますね。

ただし、ここでアップした画像はあくまでも定点観測の情報なので、これからも業者のプライス配信は継続して検証する必要があります。

ちなみに過去のビットコイン相場でGMOコインが配信したスプレッドは10,000円→30,000円→最大50,000円という動きでしたwww

2/2のビットコイン100万円割れの時、DMM Bitcoinも16,000円くらいのスプレッドでしたね。

要は相場が荒れたときでも安定したスプレッドを出し続けられるか?が私たちトレーダーにとって重要だと思うんですよね。スプレッドの開き方が気に入らない場合は、板形式の取引所も検討してみてください。

GMOコインがレバレッジ一律5倍に変更してからビットフライヤー1本でトレードしていましたが、「レバレッジを10倍まで引き上げたこと」、「ビットフライヤーのSFD手数料...

 

これからもGMOコインやDMM Bitcoinのような相対取引方式のビジネスモデルで仮想通貨市場に参入してくる業者は増えてきます。競争が激しくなればプライス配信(スプレッド)が他業者より優れていることをアピールするために、なるべく開かないよう努力し始めます。

最近だとGMOコインのスプレッドの動きが、DMM Bitcoinと似たようなプライス配信になりましたが、私の感想はぶっちゃけスプレッドに関しては、多少の差はあれど「どちらも同じ」だと評価しています。

見た目のスプレッドにだまされるな

実は見た目のスプレッド以上に最もチェックしておきたいのが、「業者側のプライス配信アルゴリズム」です。

プライス配信アルゴリズムの仕組みを知る術はありませんが、見た目のプライスに出てくるため相場の動きでどういったプライスを配信してくるのか分かります。

下記のチャートをご覧ください。

こちらのチャートはDMM Bitcoinの15分足です。そして、先ほどキャプッた22:51時点のビットコインの動きです。価格は上昇しているのが分かりますよね。

そして下記の画像に注目してください。(オレンジの枠)

GMOコイン

DMM Bitcoin

仮に両社のスプレッドを共に5,000円にしてもGMOコインの方が安くビットコインを買えるのが分かりますよね。(GMOコイン:98.2万円 DMM Bitcoin:100万円)

価格が上昇しているときにプライスを高くしてくるのは、「顧客:買い・業者:売り」の関係ができるからです。これ以上の説明に踏み切るとディーリング(カバー)業務の話までいってしまうので止めますが、プライス配信はGMOコインの方が優れている(私たちにとって有利)という事実です。

ただし、あくまでも定点観測(22:51時点)の評価なので、これからも両社共に評価を継続する必要があります。(プライス配信は業者側の方針によってすぐに変わるからです。)

まとめ

アルトコインのボラティリティを考慮すると、DMM Bitcoinのスプレッドは総じて広いのが結論です。値動きさえ出ればDMM Bitcoinのスプレッド水準でも全く問題ありませんが、相場が荒れると当然ワイドに開いてくることが予想されます。

一方、ビットコインのボラティリティなら6,000円のスプレッドでも全く問題ないのでスプレッド負けすることはありません。

結論をまとめると

  • 継続評価は必要だがスプレッドに大きな差はない
  • プライシングはGMOコインの方が優れていた
  • ビットコイン取引がメインならGMOコインがおすすめ
  • アルトコインのレバレッジ取引をやるならDMM Bitcoinがおすすめ

両社共に良い点・悪い点ありますが、システム障害等のリスクヘッジを目的に両方に口座を持っておくことをおすすめします。


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