【仮想通貨KMD】Komodoとは?将来性の考察と買い方 – 分散取引所でクロスチェーン取引を実現するICOプロジェクト

Komodo(コモド)は、未来の常識となる分散取引所とクロスチェーン取引を実現するICOプロジェクトです。

Komodoの特徴まとめ

  • dPoW(Delayed Proof of Wook:遅延証明)による新たな承認メカニズム
  • ZcashやMonero、DASHのように匿名性を備えた送金を実現(ゼロ知識証明プロトコル)
  • アトミック・スワップによる分散取引所とクロスチェーン取引の実現(BarterDEX)

Komodoの問題定義

多種多様なコンセンサスシステムが数年に渡り作成されてきましたが、ビットコインのPoW(Proof-of-Work)のような計算能力とエネルギー(電力)消費は必要ないとしています。

ここでKomodoは、システム全体をより効率的にするにはどうするべきかという問いをホワイトペーパーの紹介文で投げかけてます。

その一つのソリューションとして、KomodoはdPoW(Delayed Proof of Work:遅延証明)による新たな承認メカニズム(アルゴリズム)を採用します。

dPoW(Delayed Proof of Work:遅延証明)

dPoWは、ビットコインのPoWによってセキュリティを保ちつつ、同時にPoSと同じくらいエネルギー効率に優れている承認メカニズムです。

ハッシュパワー(採掘作業力)がないブロックチェーンでもビットコインのハッシュレートの恩恵が受けられるため、エネルギー活用をよりエコにすることができます。

これは、ハッシュパワーが強いビットコインの承認作業に相乗りして、他の通貨の承認作業を行うことを意味します。

そもそもハッシュパワーが弱いと送金に時間がかかってしまいます。一方、スケールの問題で送金詰まりを起こしているビットコインは、送金するためのマイナー手数料が高騰しています。

こういった問題を受け、ホワイトペーパーには最大のハッシュレートを持つビットコインが選択肢になると記載されていますが、現状ではビットコインキャッシュが選択肢になると思います。

匿名性を備えた送金を実現(ゼロ知識証明プロトコル)

ビットコインなどのブロックチェーンは完全にオープンとなっているため、プライバシーは保証されていません。

Komodoは、Zcashのゼロ知識証明によって匿名性とプライバシーを兼ね備えた追跡不可能な取引(送金)を実現します。

匿名性を備えた仮想通貨にZcasやMonero、DASHがあります。これらのデジタルトークンがすごく話題になっているかというと現状はそこまで盛り上がっていないような気がします。

この技術がKomodoトークンの価格にどのような影響を与えるのか未知数ですが、時代の変遷と共に注目を浴びる可能性があるため、引き続きウォッチしていきたいと思います。

アトミック・スワップによる分散取引所とクロスチェーン取引の実現

Komodoプラットフォームは、中央集権型取引所を介さずに異なる仮想通貨を直接クロスチェーン取引できる分散型取引所(BarterDEX)を実現します。これを彼らはアトミック・スワップと呼んでいます。

そもそも異なるブロックチェーン同士の取引は互換性がないため本来不可能ですが、Komodoプラットフォームはアトミック・スワップという技術により、異なる仮想通貨同士の取引を可能にします。これをクロスチェーン取引と呼びます。

分散取引所(DEX=Decentralized Exchange)とは、bitFlyerやZaif、Coincheckなど取引所のウォレットに自分の資産を預ける必要がないため、取引所の倒産や外部からのハッキング、内部不正などのリスクが一切なくなるメリットがあります。

Komodoプラットフォームで動く分散取引所(BarterDEX)のメリットをまとめると以下の6点が挙げられます。

  • 取引所の倒産で資金を失うリスクがない
  • 外部からのハッキングや盗難リスクがない
  • 取引所の内部不正で資産を失うリスクがない
  • 秘密鍵は自分でコントロール(管理)できる
  • 取引所の人件費やシステム管理費等を補うための手数料を支払う必要がない
  • 取引所の口座開設審査、登録作業が不要になる

まだ開発段階だと思いますが、BarterDEXは下記のような画面になっています。

この画面を通して取引すれば、取引所(第三者)を介さなくても直接ユーザー同士で仮想通貨のクロスチェーン取引が可能となるわけですね。

しかもBarterDEXは、ビットコインキャッシュとのアトミック・スワップに成功しているため、技術的にも可能であることを証明しています。

Coincheckによるネム不正流出(ハック問題)で投資家は改めて中央集権型の取引所リスクを認識したと思います。

Komodoプラットフォームを利用すれば、取引所の登録審査や大事な資産を取引所に置く必要がなくなるため、取引所リスクを完全に排除できます。

中央集権型取引所のような仲介業者を介さず取引できることは手数料コストの節約にも繋がります。数年後には、分散取引所が今後の取引所の主流になると想像しています。

BarterDEXが日本語にも対応

次のアップデートでBarterDEXが日本語にも対応するようです。

開発は着々と進んでいるので、見てて安心感もありますね。

Komodoの将来性

将来的にはUSDT(Tether)のような法定通貨と紐付けた取引も可能となるため、これが実現したら仮想通貨業界に大きな変革が起きます。

既存の中央集権型取引所の存在価値は、分散取引所の台頭で見直しを迫られるはずです。そのとき、中央集権型取引所がどのような位置付けに変化していくのか非常に興味がありますね。

時代と共に淘汰されていくのか、一定層に支持され存続していくのか分かりませんが、仮想通貨の業界は常に進化し続けており、常識が非常識になるのも早いです。

Komodoプラットフォームで動く分散取引所が生まれるのは自然の流れであり、未来の取引所の在り方なのかもしれませんね。いずれにせよ、私は分散取引所が注目を浴びる前に仕込みます。

KMDの現在値

 

KMDの買い方

将来有望な草コインは世界一の取引高を誇るBinanceで購入することができます。Binanceは日本円を入金できないのでビットコインかイーサリアムを送金して入金する必要があります。

ビットコインまたはイーサリアムを持っていない方は、国内取引所で一番お得に買えるZaifで口座開設してください。Zaifでビットコインかイーサリアムを買ったらBinanceの指定アドレスにZaifから送金手続きを行います。

今はビットコインよりイーサリアムの方が送金スピードが速いのでイーサリアム建てで購入するのが良いかもしれませんね。イーサリアムのスマートコントラクトはビジネスで応用される技術でもあるため、将来有望な銘柄です。

Binanceへの入金方法

指定の銘柄を検索

下記の例はビットコイン建てのペアですが、赤枠で囲った検索ボックスに探したい銘柄キーワードを入力します。Binanceの取扱い銘柄は100種類を超えるので検索機能を使うと便利です。

対象銘柄の買い方

左側のAmountボックスに買い付けたい数量を入力します。下記の例は価格を指定して買い付ける指値注文ですが、今すぐ買いたい方は、オレンジ色で囲った「Market」タブをクリックすると成行注文で発注することもできます。

取引画面も見やすく特に迷うことなく使えると思うので、ぜひ草コインの投資にチャレンジしてみてくださいね。


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