韓国旅行におすすめのカードは年会費無料のキャッシュパスポート

韓国は国策によってアメリカ以上にカードの利用率が高いことをご存知でしょうか?

でもクレジットカードはちょっと使いたくない・・・という方はキャッシュパスポートがおすすめです。なぜなら後から請求がくるクレジットカードと違って、キャッシュパスポートはカード払いで決済したらその場で即時引き落としとなるため、現金感覚で利用できるからです。

キャッシュパスポートは、空港やホテルなど現地ATMでウォンを引き出してもクレジットカード(海外キャッシング)のように利息が一切発生しないため、返済を気にせず気軽に利用できるのもポイントです。

ここでは、韓国でキャッシュパスポートを使うメリット・デメリットを紹介します。

そもそも韓国でキャッシュパスポートって使えるの?

結論からいくと使えます。

キャッシュパスポートの取り扱い通貨を確認すると韓国ウォンはありませんが、日本円をチャージしておけば特に問題なく利用可能です。

韓国で人気の観光スポット明洞(ミョンドン)は、ソウルの繁華街と言われていますが、屋台で食べ歩きを楽しみたい方は現金払いとなるため、キャッシュパスポートを使ってATMからウォンを引き出しておきましょう。

韓国のATMは、日本と違い年中無休なのでいつでも使えます。24時間利用できるATMもあり、Hana Bankなどの銀行やホテル、百貨店、空港などにATMは設置されているため、すぐに見つけられます。引き出す際は、暗証番号が必要になるため、忘れずに管理しておいてくださいね。

キャッシュパスポートが手元に届いたら、あらかじめ準備しなければならない3つの登録作業があります。海外で利用するために、前準備を怠るとせっかく届いたキャッシュパ...

ショッピングをする際は、キャッシュパスポートを使ってカード払いが可能です。ただし、残高が足らないと支払いに使えないのでキャッシュパスポートの残高は常に把握しておくことが重要です。

キャッシュパスポートを韓国で使ったときのレートと手数料

キャッシュパスポートに日本円をチャージして韓国でショッピングした場合、MasterCardの決済オンラインが定める為替レートに対して4%の海外利用手数料を上乗せしたレートが適用される仕組みになっています。

例えば、MasterCardが定める決済レートが「0.097ウォン=1円」の場合、10万ウォンを使ったときの具体的な手数料は下記のとおりになります。

  • キャッシュパスポート

    0.097 × 4.0% = 0.00388円
    0.00388円 × 10万ウォン = 388円

  • クレジットカード(参考)

    0.097 × 1.63% = 0.00158円
    0.00158円 × 10万ウォン = 158円

キャッシュパスポートで10万ウォンの支払いをした場合、約388円ほどの手数料であることが分かりますね。ATM引き出しに利用した場合は、+200円の引き出し手数料を上乗せします。(合計588円)

クレジットカードと比べると割高ですが、見方によっては「たかが200円の差」しかないとも言えます。この点は、主観的なところなので利用者によってデメリットと見る方もいるかもしれませんね。

手数料率は異なるものの決済レートは、国際ブランドが同じ(MasterCard)だったらクレジットカード・キャッシュパスポート共に同じレートが使われます。VISAの場合は多少異なるレートかもしれませんが、MasterCardとほぼ同じレートが使われるため、大きな差は出ないと思います。

キャッシュパスポートを使ってお得にショッピングするなら為替レートをチェックしよう

キャッシュパスポートに日本円をチャージして韓国で使う場合、為替レートの推移をチェックするのがポイントです。例えば、下記のチャートは韓国ウォン/日本円(KRW/JPY)の直近3年の推移です。

折れ線グラフが上に行けば行くほど円安という見方になります。つまり、円安になればなるほどショッピングが割高になります。逆に下に行くと円高になるため、ショッピングがお得になります。

最近の韓国ウォンと日本円の推移を見ると0.095~0.101の間で推移しているため、過去に比べると円高傾向であることが伺えます。これは、有利なレートでショッピングできることを意味します。

円安・円高ってなに?

円安・円高の説明でよく引き合いに出されるのがハンバーガーですねw

例えば、日本では100円でハンバーガーを購入できるとします。ところが韓国では90円でハンバーガーを購入できます。これはウォンより円が強いため、有利なレートで買い物ができることを指します。

逆に日本でハンバーガーが100円で売られていますが、韓国では150円だった場合、割高ですよね。これは、ウォンが円より強いことを指します。つまり、不利なレートで買い物をすることになります。

計算してみるとよりイメージが湧くと思います。

  • 0.095 × 10万ウォン = 9,500円(円高)→ショッピングがお得になる
  • 0.101 × 10万ウォン = 10,100円(円安)→ショッピングが割高になる

まとめ

現在の韓国ウォンと日本円の力関係をチャートから読み取ると明らかに円の方が強いことが分かります。そのため、韓国旅行や観光ツアーをこれから計画されている方は、キャッシュパスポートを使うと有利なレートでショッピングができますね。

為替レートは、国と国の経済力や需給などさまざまな要因で上下動するため、未来のレートが有利になるのか不利になるのかは神のみぞ知る世界です。

ただし、日本円をチャージしてカード決済できるキャッシュパスポートならしばらくはお得に使えそうですね。

キャッシュパスポートは、スペアカードがあったり24時間365日のアシスタントサービスが用意されていたり、ホームページやさまざまなサイトを拝見すると海外留学・海外旅...


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