マネパカード申込み方法と審査内容を徹底解説!

マネパカードは、15歳以上なら誰でも申し込める国内・海外利用対応のプリペイドカードです。マネパカードを作るためには、最初に申込みフォームで氏名や住所など必要な情報を入力する必要があります。

ここではマネパカードの申し込み後、どのような審査が行われるのか、マネパカードが手元に届いたら使うために何を準備する必要があるのか、さまざまな疑問に応えられるよう徹底解説します。

マネパカードの申し込みに必要な書類

マネパカードの申し込み時に必ず必要になるのが「本人確認書類とマイナンバー」です。申し込み時にこの2点の書類がなくても手続きは進められますが、最終的には必要になるので準備できる方はあらかじめ準備しておいてください。

本人確認書類で使えるものは、下記の10点になります。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード(表面)
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書
  • 特別永住者証明書

上記の本人確認書類いずれか1点準備すればOKです。

本人確認書類に加え、マイナンバーカード(通知カード、住民票マイナンバー付きでもOK)も必要になるので用意しておきましょう。ただし、マイナンバー(顔写真付き)をお持ちの方は、本人確認書類は不要です。

書類が手元にある方は、申し込みフォーム(Webページ)内で「画像を選択」ボタンを押下すると、アップロードできるようになっています。

今は手元にない方は、後からアップロードするか、申し込み後に届くメールに添付して返信すれば提出することができます。

アップロード可能なファイルのサイズは5MBまでとなっており、ファイルの拡張子は「jpg」「jpeg」「jpe」「png」「bmp」の5種類です。「gif」「pdf」はアップロードできません。

マイナンバーを出すのは不安・抵抗がある

マネパカード申し込み時にマイナンバーの提出を求められますが、提出するのに抵抗がある方は少なからずいます。

例えば、

  • マイナンバーを出しても大丈夫なのか
  • インターネット上で提出して危なくないのか
  • なぜマイナンバーを提出する必要があるのか

こんな疑問を感じたことありませんか?

これら3つの疑問に対して私の見解を紹介します。

マイナンバーを出しても大丈夫なのか

マネパカードを発行するマネーパートナーズは上場1部の企業であり、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマーク取得の認定を受けています。そのマークが下記です。

マネーパートナーズは過去に個人情報を漏えいした事故もないため、個人情報の扱いを適切に管理している企業であると私は判断しています。

インターネット上で提出して危なくないのか

インターネット上でマイナンバーを提出することで自分のマイナンバーが外部に漏れるのでは?と不安に感じるかもしれませんが、SSL通信により暗号化されているため、漏えいすることはまずありません。

SSL通信になっていることを確認したい方は、口座開設フォームのURLを見てください。「https」になっていればSSL通信になっている証拠です。下記のURLは、マネパカード口座開設フォームのURLですが、赤枠で囲ってある箇所がSSL通信になっていることを意味します。

ここではSSL通信の技術的な話は触れませんが、SSL通信を行うことで下記のような不正を防ぐことができます。

  • 第三者による盗聴やパケット改ざんの防止
  • なりすましの防止
なぜマイナンバーを提出する必要があるのか

マネパカード申し込み時にマイナンバーを求められるのは、法令で定められているからです。マネパカードは、外国為替を扱うサービスで外国送金サービスに類するため、マイナンバー情報を預かる義務が法律上あります。

マイナンバーを預かる目的は脱税防止等を国が把握するためであり、マネパカードを発行するマネーパートナーズは、外国送金に係るお金の動きを国税に報告する義務があります。

かといって自分の所得がどれくらいあるのか、預貯金等の金融資産がどれくらいあるのか等がマネーパートナーズに把握されることは一切ありません。

ちなみに銀行を使って海外送金サービスを利用する場合もマイナンバーの提出が必要になります。マネパカードに限らず為替サービスを展開する全ての企業に課せられる法律となっています。

8つの規約等への同意

マネパカードを申し込むにあたって、7つの規約に対して同意する必要があります。規約内容は下記のとおりです。

  • 口座開設にあたっての個人情報の取扱いについて
  • マネパカード会員規約について
  • 反社会的勢力について
  • 外国PEPsの該当有無
  • 外国為替および外国貿易法の規制について
  • 入金時の「受取証書」をEメールで受けることについて
  • 資金移動に関連する法令等の違反行為の有無
  • Eメールまたは郵便にて各種情報の案内を受けることについて

どれも基本的な規約内容ですが、一番最後の「Eメールまたは郵便にて各種情報の案内を受けることについて」が私の中で拒否反応が出た箇所でした。

理由はキャンペーンメール等の営業メールがたくさん来るとうっとおしいと思ったからです。ところがそういった営業メールは全く来ないので気にする必要はありませんでしたねw

個人情報の入力

マネパカードを家まで届けてもらうためには、当然ながら氏名や住所の情報が必要になってきます。個人情報のフォームでは、下記の項目を入力します。

  • 氏名
  • 性別
  • 国籍
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 職業
  • 暗証番号(ATM引き出し用)
  • 渡航国(未定の場合は空白でOK)
  • 申込コード(なければ空白でOK)

暗証番号は、海外ATMから引き出すためのPINコードと呼ばれる4桁の番号です。暗証番号を忘れてしまうと、再発行手続きが必要になってしまうので必ず忘れないようにしてください。

また、個人情報を入力する際に注意してほしいのが、氏名・住所です。ここで入力した氏名と住所は、WEBアップロードする本人確認書類と一致している必要があります。

マネパカードの審査は、入力情報と本人確認書類が一致しているかどうか確認されるだけですが、ここが異なっていると本人確認書類の再提出をメールで求められます。

マネパカードの与信審査がない理由

先ほど書いたとおり、マネパカードの審査は入力情報と本人確認書類が一致しているかどうかを確認されるだけです。

少し脱線しますが、クレジットカードのように与信審査がない理由は、マネパカードが前払い方式のプリペイドカードだからです。

クレジットカードは、手元に現金がなくても海外ATMから現金を引き出せたり、ショッピングができますよね。一方マネパカードは、プリペイドカードなのであらかじめお金をチャージしなければ使えません。

このような特徴を持つカードなので、与信がそもそもないんです。言い換えるとクレジットカードのように借金して使うようなカードではないので、専業主婦でも無職でも学生でも誰でも作ることができます。

申し込みが完了したら簡易書留が届くのを待つだけ

口座開設通知書とカードは別便で届きますが、家に届くまで約1週間ほどかかります。口座開設通知書には、会員サイトにログインするためのログインIDと初期パスワードが載っているので大切に保管するようにしてください。

旅行の日程が決まっているなら、余裕を持って早めに申し込んでくださいね。マネパカードを申し込んだら次にやるべきことは入金です。

カードが届いたら最初にやるべきこと

実際にマネパカードを使って見た感想を下記の記事にまとめたので、使い勝手(メリット・デメリット)等が気になる方は参考にしてみてください。

年会費無料のマネパカードは本当に海外ショッピング手数料が日本最安なのか、手数料がお得でも使い勝手などデメリットや問題点はないのか?気になりますよね。公式サイ...


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