【海外旅行者必見】お得に外貨両替するならFX会社マネーパートナーズの現受けが便利!

マネーパートナーズはFX会社ですが、外貨を扱った実需向けサービスも非常に充実しています。マネーパートナーズ以外のFX会社でも外貨両替サービスを行っているところはありますが、マネパより優れている会社はないと思っています。

さて、2017年11月20日から小額から外貨両替できる現受けサービスが始まりました。この現受けは、マネーパートナーズの両替方法の中で最もお得なやり方ですが、FXに馴染みのない人にとっては「現受けってなに?」という方もいます。

また、現受けで外貨を手に入れたあと、海外で使うためにどのような手続きをしなければならないのか?気になりますよね。

ここでは、現受けの解説と共にお得に両替した外貨を海外で使うための方法を紹介します。

現受けサービスとは?

「現受け」とは、FX取引で建てたポジションをそのまま外貨として受け取る行為を言います。貿易会社が為替変動のリスクヘッジとして採用する方法ですが、海外旅行者にとっては格安手数料でお得に外貨を手に入れる方法でもあります。

FX取引の場合
  • 1ドル=111.960円で買い建玉
  • 1ドル=112.000円で買い建玉を決済(反対売買)

この一連の行為を差金決済と言います。下記の画面で説明すると、オレンジの枠にある買 Askボタンをクリックすると、買い建玉ができます。その結果が赤枠の箇所です。

そして、この買い建玉を決済すると反対売買の完了です。そこで生じた為替差損によってお金が増減します。

現受けの場合

赤枠で囲った「現受けする」ボタンを押下することで、現受けを行うことができます。

  • 1ドル=111.960円で買い建玉
  • 1ドル=111.960円の買い建玉を現受け

このとき、取引数量によって現受けに必要な支払額が変わってきます。例えば、赤枠で囲った建玉の取引数量は、100ドルです。約定レートは、111.960円となっているため、支払額は下記のようになります。

100ドル × 111.960円 = 11,196円

1ドル = 111.960円で建てたポジションを11,196円支払えば、反対売買せずに100ドル手に入ります。

FX取引と現受けの違いをまとめると・・・

  • FX取引は差金決済して取引を終える行為
  • 現受けは差金決済しないでそのまま外貨を手に入れる行為

FX取引と現受けのプロセスは途中まで同じですが、一番最後の行為が異なります。ちなみに通常の外貨両替と現受けの違いは、下記の記事にまとめたので参考にしてください。

FX会社で外貨両替すると手数料を格安にできますが、さらに両替手数料をお得にする方法が現受けの活用です。FXはハイリスクの金融商品ですが、それはレバレッジを大きく...

現受けはどれくらいお得なの?

外貨両替する方法として良く使われるのが銀行ですよね。銀行の両替手数料とマネーパートナーズの現受け手数料を比べると絶句しますよw

ここでは主要4通貨に絞って比較してみます。(カッコ内は1000通貨を両替したときの手数料です)

説明するまでもないですが、圧倒的にマネパの現受けサービスを使った方がお得ですよね。

現受けできる通貨と利用できる実需向けサービス

現受けできる通貨と現受け後に外貨を利用できるマネパのサービスは下記のとおりです。

現受けした外貨を自分の外貨預金口座に出金することも可能ですが、1回あたりの外貨出金手数料は2,500円なので、外貨出金はおすすめしません。

ただし、2万通貨(200万円相当額)以上の場合は、外貨出金手数料は無料になるため、外貨預金のために銀行で外貨を調達するよりもマネパのレートの方が圧倒的にお得なので「現受け→外貨出金」は有効な手段です。

海外旅行で使うお金を調達するのが目的の方は、以下の2つの方法がおすすめです。

  • 現受けしてから空港受取サービスを利用する
  • 現受けしてからマネパカードに外貨をチャージする

現受けしてから空港受取サービスを利用する

現受けで調達した外貨を海外に持って行く方法として、空港受取サービスの活用が便利です。空港受取サービスは、「成田空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港」で外貨を直接受け取れるため、現受けで調達した外貨を出発前に現金として準備することができます。

ただし、受け取れる外貨(取扱い通貨)は、米ドル・ユーロ・ポンド・スイスフラン・韓国ウォン・人民元の6通貨のみとなっています。※韓国ウォンと人民元は現受けできないため、通常の外貨両替を利用します。

下記の記事に空港受取サービスを利用する際のメリット・デメリットをまとめました。

円からユーロに外貨両替する際、意外と無視できないのが手数料です。両替は、銀行や大黒屋、金券ショップなど様々なところで両替できますが、どこも似たようなレートで...

現受けしてからマネパカードに外貨をチャージする

マネパカードは、外貨をチャージすることで海外の現地で利用できる年会費無料のプリペイドカードです。利用用途としては、主に下記の2点でうs。

  • ショッピング時のカード払い
  • 現地の海外ATMで現金引き出し

現受けで調達した外貨をマネパカードにチャージして、海外旅行時にマネパカードを携帯すれば外貨を持ち運ぶことが可能です。

マネパカードの国際ブランドはMasterCardのため、提携店ならカード払いができます。現地で現金が足らなくなったらマネパカードにチャージした範囲内ならATMから現金を引き出すこともできるため、海外旅行には必携と言えるほど便利ですよ。

下記の記事に私が実際に海外でマネパカードを使った感想をまとめているので参考にしてください。

年会費無料のマネパカードは本当に海外ショッピング手数料が日本最安なのか、手数料がお得でも使い勝手などデメリットや問題点はないのか?気になりますよね。公式サイ...

現受け時の注意点

冒頭で解説したとおり、現受けするまでのプロセスはFX取引と同じになるため、ギリギリのお金を入金して現受け手続きを行うとロスカットされる可能性があります。そのため、余裕を持った金額を入金するようにしてください。

また、マネパの現受けは実際の支払額が1万円でも1.4掛けの金額を用意しないと現受けできないようになっています。

例えば、1ドル=100円の約定レートで付いた建玉に対して100ドルを現受けする際は・・・

100円 × 100ドル = 10,000円

10,000円 × 1.4 + 10円(手数料) = 14,010円

実際に引かれる金額は10,010円ですが、用意しなければならない資金は今回の例でいくと、14,010円になります。

こうした制限を設けている理由は、受入証拠金から現受け時の支払額が引かれることで取引余力が減るからです。取引余力が減ることは、証拠金維持率の減少を意味します。証拠金維持率が下がれば、ロスカットリスクも出てきます。

このようにロスカットリスクを考慮にいれたサービス設計になっているわけですね。

ただ、現受けする対象建玉が1つしかなければ、建玉は残らないのでロスカットリスクを気にする必要はありません。ここで抑えておくポイントは下記の2点です。

  • 現受け時には支払額 × 1.4の資金が事前に必要
  • 実際に引かれるのは約定レート × 数量

まとめ

FX取引はハイリスク・ハイリターンの金融商品ですが、それはレバレッジを大きく掛けて取引した時の話です。現受けは差金決済ではないので、儲かる・損するという概念がありません。

通常の外貨両替とプロセスは異なるものの、外貨を調達するというゴールは一緒です。

現受けに対する正しい知識を身に付ければ、誰よりも圧倒的にお得な手数料で外貨両替できるのでぜひトライしてみてくださいね。

FX口座を開設するのが面倒!という方は、マネパと同じくらいお得に外貨を調達できるマネーバンクも検討してみて下さい。


コメントは利用できません。

関連記事


おすすめVISAデビットカード一覧


おすすめ記事


bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

スポンサーリンク



ピックアップ記事

  1. 【口コミ】Binanceで分散投資しよう!草コインの有望銘柄を探すメリット・デメリット徹底解説

    私がBinance(バイナンス)を知ったキッカケは、2017年に起きた分裂祭りでビットコインのハード…
  2. 【口コミ】初心者におすすめの仮想通貨ビットコインの取引所ランキングまとめ!

    仮想通貨を取り扱っている取引所は複数社ありますが、取扱い銘柄が違ったりレバレッジ倍率が異なったりと取…
  3. 仮想通貨の投資初心者におすすめの取引所はZaif!ビットコイン取引の始め方を徹底解説

    ビットコインなど仮想通貨に将来性を感じてこれから投資を始めたいと考えている人向けの解説記事です。…
  4. 新生銀行のVISA海外プリペイドカードGAICAの口コミ・評判と4つのデメリットを徹底解説

    新生銀行のグループ会社アプラスが発行するGAICAは、13歳以上なら誰でも申し込める年会費無料のプリ…
  5. 【口コミ】海外旅行におすすめ!キャッシュパスポートの評判と4つのデメリットを徹底解説

    キャッシュパスポートは、スペアカードがあったり24時間365日のアシスタントサービスが用意されていた…

ICOプロジェクト

  1. 1

  2. 2

  3. 3

  4. 4

  5. 6

ランキング一覧