【口コミ】セブン銀行のデビットカード付きキャッシュカードを使ってわかったメリット・デメリット

私の近所にはセブンイレブンやイトーヨーカードがあり、毎日のようにそこでお世話になります。ただ、頻繁にセブンイレブンやイトーヨーカードで買い物する際に現金払いを続けていると何も還元されません。そこで、支払い方法をセブン銀行のデビット付きキャッシュカードに切り替えて使うようにしました。

セブン銀行のデビット付きキャッシュカードを使う目的は、nanacoポイント貯めることです。nanacoポイントは、1ポイント=1円として利用できる一方、オムニ7でネットショッピングに使えるなど、様々な特典が用意されています。また、nanacoポイントを貯めることで次回の買い物をお得にできるのも気に入ってます。

ここでは私がセブン銀行のデビットカードを使って感じたメリット・デメリット(評価)を解説します。

デビットカードのポイント還元比較

私がセブン銀行のデビットカードを使う上で最も重視したのが「ポイント還元率」でした。そこで他行のデビットカードとポイント還元を比べてお得かどうか調査しました。

銀行名カード名称還元率
セブン銀行セブン銀行Visaデビット付キャッシュカード1.0%
※セブンイレブンなら1.5%
楽天銀行楽天銀行デビットカード(JCB)1.0%
イオン銀行イオン銀行キャッシュ+デビット1.0%
あおぞら銀行あおぞらキャッシュカード・プラス1.0%
住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード0.6%
ソニー銀行Sony Bank WALLET0.5%~2%
※条件あり
三菱UFJ銀行三菱UFJ-VISAデビット最大0.5%
近畿大阪銀行近畿大阪Visaデビットカード0.5%
りそな銀行りそなVisaデビットカード0.5%
北國銀行北國Visaデビットカードクラシック:0.5%
ゴールド:1.0%
三井住友銀行SMBCデビッド0.25%
西日本シティ銀行NCBデビット-Visa0.25%
北陸銀行ほくぎんデビット(JCB・Visa)0.25%
ジャパンネット銀行JNB Visaデビットカード0.2%
※指定モール1.0%
みずほ銀行みずほJCBデビッド0.2%
琉球銀行りゅうぎんVisaデビットカード0.2%
常陽銀行JOYO CARD Debit(Visaデビット)0.2%
スルガ銀行Visaデビットカード0.2%

このようにポイント還元率が高い順に並べてみると上位にくることが分かったため、この時点でセブン銀行のデビットカードを使うことを決めました。

ちなみにnanacoカードのポイント還元率と比較したのが下記になります。

 nanacoカードセブン銀行のデビットカード
セブンイレブン1.0%1.5%
セブン&アイグループ1.0%1.0%
JCB加盟店なし0.5%
海外利用なし0.5%

セブン銀行のデビットカードは、nanacoカードより還元率が高いです。しかもJCB加盟店でセブン銀行のデビットカードを使うと、nanacoポイントが貯まるところも注目ポイントです。

加盟店によって還元率が高いところもあり、nanacoカードが使えないところでもセブン銀行のデビットカードならnanacoポイントを貯められるのが非常に効率的です。

nanacoカードの発行手数料を無料にできる

nanacoカードを発行する際は、手数料300円がかかります。1円=1ポイントのnanacoポイントを前提に考えると、300円の手数料をnanacoポイントで回収するまでになんと3万円の利用が必要です。

nanacoポイントを貯めるためにせっかく用意したnanacoカードが実は手数料で損していることに。。

セブン銀行のデビットカードは、申し込み時に手数料無料でnanacoカード一体型を作ることができます。しかもnanacoカードのようにわざわざチャージする必要もないので手間も省けます。

すでにnanacoカードを持っている人でもセブン銀行のデビットカード申し込み時に「nanaco一体型」を選択すれば、新しくnanacoカードの電子マネー機能が搭載されるようになっています。

※nanacoカードは独立させて使いたい方は、紐付型を選択してください。

ATM手数料も無料

デビットカードはキャッシュレスで支払いできるカードですが、なんだかんだ現金も必要な場面ってありますよね。私の場合、銀行ATMではなくコンビニATMを使うことが多く、時間帯によって引き出し手数料も取られていました。

セブン銀行のデビットカードは、キャッシュカード機能付きになっているため、セブンイレブンのATMなら手数料無料で現金を引き出すことができます。

スマホアプリの簡単通帳で残高チェック

セブン銀行が提供する簡単通帳(スマホアプリ)は、デビットカードには必須と言えるサービスです。デビットカードは、口座残高の範囲内で利用できるため、残高が不足していると買い物に使うことができません。

このような特徴があることから使ったらすぐに残高を確認できる簡単通帳アプリは、デビットカード発行後に必ずダウンロードするようにしてください。

私の簡単通帳アプリの使い方は、主に下記の3点です。

  • 口座の残高確認
  • 利用明細の確認
  • 収支の状況
  • nanacoポイントの残高確認
口座の残高確認

アプリを立ち上げると最初に表示されるのがこちらの画面です。普通預金と表示された緑色の箇所が残高になります。アプリを起動して一番最初に残高を確認できるため、パッと見たい時にいつでも確認できます。

また、飛行船の箇所にある「おトクなキャンペーン」には、現在実施中のキャンペーン一覧を確認することもできるので、頻繁にチェックもしたくなります。

利用明細の確認

普通預金の緑色の箇所をタップすると、ずらっと利用明細が表示されるようになっています。利用明細には、メモ機能が用意されており、何に使ったのか記録することもできます。

こういった機能が用意されているため、家計管理にも使えるアプリだと思います。

収支の状況

こちらは、月間収支を確認できる画面です。私の場合、デビット利用しかないので振込入金による入金と買い物による支出しかありませんが、セブン銀行で定期預金などする人はかなり便利な画面です。

nanacoポイントの残高確認

デビットカードで買い物すればnanacoポイントが自然と貯まっていくため、「いまどれくらい貯まってるのか」気になりますよね。簡単通帳アプリならnanacoポイントの残高をすぐ確認できるので非常に便利です。

ちなみにnanaco一体型のデビットカードで買い物した場合、1ヶ月分をまとめて翌月に付与する仕組みになっています。(こちらで張っている画面はゼロポイントですが、12/15に付与予定となっています)

1ヶ月の基準は、下記のとおりです。

  • 当月16日~翌月15日の間にデビットカードで買い物した金額を計算
  • 翌々月15日にnanacoポイントを付与

nanacoポイントが付与されたらセンターお預かり分に入るため、nanacoカードが使えるレジでチャージか残高照会をするとカード内残高に反映されるようになっています。

nanacoカードはリアルタイムでポイントが反映されますが、nanaco一体型のデビットカードを使うとnanacoポイントが還元されるのは翌々月の15日です。すぐにポイントを使いたい人にとってこの仕組みはデメリットですね。

利用したことがすぐ分かるメール通知

デビットカードを利用すると登録したメールアドレス宛てに利用通知と金額の知らせが都度配信されます。利用時はリアルタイムでメールが届くため、もしも不正利用されてもすぐに気付けるのがポイントです。

しかも利用金額まで載っているのでいくら使ったのか把握できるのも非常に便利です。ちなみに三菱UFJ-デビットや住信SBI銀行のデビットカードは、利用通知は届くものの利用金額が載っていないのでいくら使ったのか分かりません。

利用明細は簡単通帳アプリで確認できる一方、アプリを立ち上げなくてもメールで利用金額を確認できるのは意外と便利なサービスです。

補償金額は他行と比較して高水準

デビットカードは口座残高の範囲内で使える仕組みのため、もしも紛失したときは非常の恐いですよね。こういった点をケアするためにも補償金額の大きさは非常に重要なファクターと言えます。

補償金額の内容を他行と比較したのが下記になります。

デビットカード発行補償額
セブン銀行500万円
ジャパンネット銀行500万円
三菱UFJ銀行100万円
楽天銀行なし
ソニー銀行利用限度額の範囲
住信SBI銀行100万円
三井住友銀行100万円

このように比べてみるとセブン銀行の補償金額はかなり手厚くなっているのが分かります。安心してデビットカードを利用するためにも補償金額の大きさは判断材料として確認するようにしてくださいね。

海外利用時の手数料

セブン銀行のデビットカードは、海外でも利用することが可能です。ただし、国際ブランドがJCBなのでハワイやグアムなど、JCBが利用できる加盟店限定です。もしも海外利用も検討しているなら、住信SBI銀行のデビットカードもおすすめです。

15歳以上から発行できる年会費無料の住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードは、国内・海外のVISA加盟店でカード決済に利用できたり、ショッピングするたび...

デビットカードは、現地の海外ATMから米ドルなどの現金を引き出せるので、クレジットカードのバックアップように海外旅行時に携帯するのも良いですね。ちなみに海外で利用したときの手数料は下記のとおりです。

カード名
【銀行名】
デザイン海外ショッピング
手数料
海外ATM
手数料/回
Sony Bank WALLET
【ソニー銀行】
1.76%216円(税込)
Visaデビット付キャッシュカード
【住信SBIネット銀行】
2.5%無料
三菱UFJ-VISAデビット
【三菱UFJ銀行】
3.0%108円(税込)
デビット付きキャッシュカード
【セブン銀行】
3.0%108円(税込)
JNB Visaデビット
【ジャパンネット銀行】
ジャパンネット銀行3.02%3.02%

まとめ

セブン銀行のデビットカードは、「とにかくお得にnanacoポイントを貯めたい人」におすすめです。簡単通帳アプリと併用すると家計管理も容易になるので食費や日用品のための銀行口座でも良いと思います。

カード申し込み時に必要な書類はなく、16歳以上なら誰でも年会費無料で発行できるので気軽に申し込んでくださいね。カード受け取り時は、本人限定受取郵便になるので通知書に記載された電話番号に配達予約をすることで受け取れます。

ちなみに私は食費や日用品など家計に係るお金は、キャッシュバック還元率が良いマネパカードを利用しています。

年会費無料のマネパカードは本当に海外ショッピング手数料が日本最安なのか、手数料がお得でも使い勝手などデメリットや問題点はないのか?気になりますよね。公式サイ...


コメントは利用できません。

関連記事


おすすめVISAデビットカード一覧


おすすめ記事


bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

スポンサーリンク



ピックアップ記事

  1. 【口コミ】Binanceで分散投資しよう!草コインの有望銘柄を探すメリット・デメリット徹底解説

    私がBinance(バイナンス)を知ったキッカケは、2017年に起きた分裂祭りでビットコインのハード…
  2. 【口コミ】初心者におすすめの仮想通貨ビットコインの取引所ランキングまとめ!

    仮想通貨を取り扱っている取引所は複数社ありますが、取扱い銘柄が違ったりレバレッジ倍率が異なったりと取…
  3. 仮想通貨の投資初心者におすすめの取引所はZaif!ビットコイン取引の始め方を徹底解説

    ビットコインなど仮想通貨に将来性を感じてこれから投資を始めたいと考えている人向けの解説記事です。…
  4. 新生銀行のVISA海外プリペイドカードGAICAの口コミ・評判と4つのデメリットを徹底解説

    新生銀行のグループ会社アプラスが発行するGAICAは、13歳以上なら誰でも申し込める年会費無料のプリ…
  5. 【口コミ】海外旅行におすすめ!キャッシュパスポートの評判と4つのデメリットを徹底解説

    キャッシュパスポートは、スペアカードがあったり24時間365日のアシスタントサービスが用意されていた…

ICOプロジェクト

  1. 1

  2. 2

  3. 3

  4. 4

  5. 6

ランキング一覧